リジェ JS33C スクラッチ  91Test

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毎度の暫定画像です。ようやく完成いたしました。

そもそもJS33は89年シーズンにリジェが用意したマシンですが、88年にミシェルテチュが解雇されてからはメインデザイナー不在とされ、オフシーズンになりようやくリカルドディビラが移籍、よって89年は彼がデザインしたファースト(後のライフのマシン)のマシンを使用か?という話題もありましたが、何とかDFR搭載のブランニューマシンJS33は開幕戦のグリッドに並ぶ事ができました。

(NA元年、アロウズA11など他チーム同様CG881を参考にしたとされます。全くの憶測ですが、当時のマーチはシャシーコンストラクターという立場でインディーカー同様、情報をリークしていたのではないかと思うのです。それをもとに短期間で古参のミシェルボージョンなどがパッケージングしたと推測、またモノコック形状などからロータスを辞めたジェラールドゥカルージュも関与してそうな気がしますが、全くの想像です。というか、そういったノリで作りました。グスタフブルナーなど同時期にいくつかのマシンを手掛けているイメージもありますし、協調性を意識しました。)

名手アルヌーの引退をうけて、来る90年にはJS33Bに進化。といってもボディカウルの変更やウイング類の変更程度では戦績もふるわず、惜しいレースがありながらもノーポイントレースがつづきます。
そして毎年恒例、フランスGPのモディファイではノーズが長くなり先端だけのリフトノーズも先鋭化され、カウルやウイングも変更、イタリアGPではついに横置きギヤボックスを搭載したJS33Cが出走します。

結局、その後もJS33Cは走り続けましたが、最後までノーポイントでシーズンを終了しました。

そしてオフシーズン、ブーツェンの移籍というビッグニュースとともにニューマシンJS35デビューまで、冬期イベリア半島テストにJS33Cは駆り出され、役目を終えるのでした。

以上、うろ覚えの記憶です。間違いも多々あると思いますので、そのうち画像共々添削いたします。
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by sei-saku | 2011-02-10 03:24 | 1/20 LIGIER JS33C | Comments(0)

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