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言わずと知れた数年間年ブランクを経てF1模型のオリジネーター,、タミヤがリリースした最新型マシンのブランニューキット!
とはいえ実車のリザルトもさることながらキットもあっさりとした印象、とくにエンジン廻りは顕著です。

実車はヨーロッパラウンドからいわゆるBスペックに進化、からくもスパで一勝をあげた中後期型(ハンガリーGP時で開発は終了しているので実質後期型)のほうが印象深いので中後期型、Bスペックに改造しました。
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改修内容を前から順に説明します。
Fウイングエンドプレートにフラップ追加と二重構造に、カスケードにリップ追加、フラップをスパ仕様にカット。
スパ、モンツァのライコネン車のようにノーズのカメラを上方に移設、ノーズがかなり長いので2ミリカットしましたが、3ミリ以上縮めると雰囲気がでると思います。
当初ドイツ予選仕様を予定していましたが、来期用モックアップとのことでノーズのバルジは撤去しました。

なおバスタブ側面、サイドインテーク付近のパネルラインは好みで、サスペンションジオメントリー変更によるホイールベース短縮は労力と効果を鑑みてそれぞれ割愛しました。
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問題のリアカウルですが強度確保のためまずはエポキシパテでルノー化させます。
あらかたマフラーエンドができ上がったら、インダクション後部の開口、ここも全開、片側のみ、スパの全閉とありますが、見栄えで全開とし内部に隔壁インナーも作製。


難関のフィラーキャップ付近はモノコックから給油ハッチを切り出し、肉厚を調えリアカウルに接着、穴の開いたモノコックはパテでタンク部を作りますが、ちょうどモノコックの低重心化に都合が良いです。
オマケにハッチの受けも追加(ハッチはカウルではなくモノコック側に着いている)。
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なお、ビス止めなのでカウルをキチンと閉める事が可能です。
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KERSを探せ!
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by sei-saku | 2010-05-30 23:28 | 1/20 FERRARI F60B | Comments(0)
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エンジンはホモロゲーションなのでF2007から換装、理由はイメージ的に似ているのと、水路パイピングが流用できる事。実際、取材が大幅に規制されている状況から考えるとよく出来ていると思います。
今回はカウル脱着なのでエンジンとラジエーターユニットは取り外し式として対応。
余談ですが左右ラジエーターボックス下には流用パーツでバッテリーやECUなど配してあります。
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ギヤボックスは細く感じたのでパテでカバーを作り、サードダンパーを追加。ベルクランクを介してストロークするダンパーとスタビも追加、インダクションボックスからのクーラーも作製してみました。

アンダートレイは開口しデュフューザーをダブル化、ちょうど08年までのセンターデュフューザーを大きくしたような構造で底面にアルミ箔を貼ったので若干光りが入っています。
デュフューザー自体はリップのないスパ仕様、それぞれの垂直フィンも形状が違います。
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実は今回一番の手抜きがRウイングで、エンドプレートを切り欠いた程度のドイツ仕様。
スパやバレンシア、モンツァではメイン、フラップともに作り直しが必要。それに伴いフラップのハイトが変化し、センターステーの長さ、角度も当然変化するので今回は泥沼化を避けるべく見送りました。
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塗装はいつもの自家調合のマイカレッド地に顔料系クリアレッド、今回はガイアノーツのプレミアムレッドを使いました。F2007宜しくメタリック強めのキャンディーカラーですが、デジカメで撮ると単なる赤に見えるので安心しています。
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by sei-saku | 2010-05-30 23:23 | 1/20 FERRARI F60B | Comments(0)

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by sei-saku