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生まれて初めて作った日本の戦車です。‥日本軍仕様ではございませんが。
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タミヤの秀作キット九七式戦車チハを無改造で製作。鉢巻アンテナは好みで撤去いたしました。
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以前、アーマーモデリング誌においてミゲルヒメネス氏がファインモールド製九五式戦車を海軍色のシーグレイで塗装した作例に感化され、明るめのグレイで塗ってみました。
クレオスやガイアなどのアクリルラッカーを適当に混色。イメージ的にタミヤカラーのダークグレイやジャーマングレイ系に調色。明度をさらに上げた色で全体を塗布。その後エナメル+油彩でウォッシング、トーンを落とします。
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エナメルが乾いたら今度はフィルタリングとチッピング。退色と傷、錆を再現しますが、久々のミリタリーモデリングでやりすぎてしまいアバディーンで野ざらしにされた車両のようになってしまいました。オマケにバルケンクロイツまで‥悪ノリがすぎてすいません。
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履帯の弛みは古の技法、真鍮線で。泥汚れはクレオスのピグメントに水性アクリル絵の具と砥の粉を混ぜ塗布。ただしアクリル樹脂のバインダーは少ない方がふき取り易いと思われます。また砥の粉は山科産がベストです(今回は未入手!)。
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そういえば後部のワイヤーは真鍮線を捩ったもの。といってもドリルに噛ませて回すだけ、今回は2本ですが3、4本捩った方が質感が出ますね。
忘れてましたがマフラー出口はストレートに交換。理由は部品を無くしてしまったから。
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こうして完成してみると、ドイツやイギリス戦車のようにいかにも装甲板を箱組しました!といった感じや、ロシア、フランスの戦車、そしてシャーマンのような鋳物でっせ!感とも違い、板を器用に曲げて、尚且つ意外と複雑なカタチでしょ?的ニュアンスで意外とカッコイイ!しかも同じ職人気質なチェコ戦車とも似ているようでやっぱり違いますね。
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無理矢理ドイツ機甲師団所属にするためコマンダーと将校を配置。戦車を評価してる設定でしょうか?‥すいません、油彩の乾燥が遅く、ボタンやバックル、記章類が未塗装です。
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by sei-saku | 2011-04-25 02:40 | セーサクtanks other | Comments(0)

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ドラゴン製ファイアフライ、改訂版を作りました。
組立てに4年、塗装に3年くらいかかりました‥何やってんでしょ。
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模型店にてボルスタッド氏のボックスアートを見て逆上!購入しましたが、パーツが粉々(増設キットのため余剰パーツも多数)なのと、同じような時期にアカデミーのアキリーズも作ってたり、久々の17ポンド砲バブル到来でしばし封印&余剰部品のパーツ取りにしていました。(この状態で4年ほど放置)
ちなみに前回の17ポンド砲バブルは90年代初頭。ヴァーリンデンのハイブリット車体にイタレリの足回り、MBモデル(懐)製ファイアフライターレットでICを製作しようとしたり、アキュリットアーマーのチャレンジャーを購入してみたり‥どちらも完成しませんでしたがICは部品も残っているのでそのうちに。(チャレンジャーはレジン履帯が酷く、処分してしまいました。その後、まさかクロムウェルがプラモでリリースされる時代が来るとは‥)
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それはそうとドラゴンのファイアフライ、発売当初から車体長が長かったり、ターレット形状に難があったりと、イマイチの評判。車体長はそのままですが、砲塔はタミヤのリニューアルM4を参考に整形。ライトガードや砲塔の小フックはファインモールドのエッチングを使用。また、スプロケホイールはアキリーズの余剰パーツから。シャーマン系キットは互換性があって楽しいですね、おかげで複数キットを並行して作ったりで収拾が!
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毎度の車載雑具はジャンクパーツから適当に。マーキングデカールはチーフテンなどから流用、増設されたカウンターウェイトの無線機ボックスに書かれた文字はいつものお楽しみ。ちなみに数日後だったらDebaserと書いてました。もちろんすべて考証的に難ありです。
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塗装は当初、グリーン系を基本色にしました(ここから3年ほど放置)が、再開にあたりシャーマンなのでオリーブ系に振ったほうが良いかな?と思い、オリーブドラブを軽めにオーバーコート。装備品を塗り分けエナメルウォッシング、油彩によるフィルターとチッピング。余談ですが、車長キューポラのハッチを塗る際、97式でも試したターレット内の換気不良による煤汚れを施したところ、火災の跡のようで数回やり直しましたが、ファイアフライのハッチ裏は車体色と同様なんですね。
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フィギュアは巨匠、ロジャーサンダース氏のホーネット製コマンダー(メタルで重い)と出来の良いチーフテンのドライバー。コマンダーは主砲を示すポーズへ変更。なぜかドライバーの鼻が汚れています。
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by sei-saku | 2011-04-25 02:24 | セーサクtanks UK | Comments(0)

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by sei-saku