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1/35 A34 Comet 3

タミヤのバレンタインは驚異的ですね~、複雑な車体がバラバラ分割なのにパスパス決まる‥すっ、スゲエ(ゴクリ)。

てなこって、既に仮UPしてしまった香港はブロンコ製1/35クルーザータンクA34コメット製作の事後報告です。
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前回はちょっと違う防盾形状やリアデッキの改修が終わり、だいたいのバランスが見えてきた所なので更に進めませう!
とゆーか、大会期日まで逆算するとそろそろ諦めモードに入らないと間に合わないという!

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まずは上面、グレーの成型色に点在するグリーンの部品‥そう、ブロンココメット最大の弱点、旋回式No.13/6 Mk.Iペリスコープと外周ガード及びカバーは他キットから流用。なんというジェントリーモデリング!と、見せかけてコレ、AFVクラブのチャーチルなど余り部品として多めにセットされているのでチマチマとストックしていた物を使っています。ハイ、当方は労働者階級労働者なので。
また、No.1コマンダーズキューポラもAFVクラブのチャーチルより。これもMk.VII未満なら使わなくて良い部品です。
ピンボケ画像ですみませんが、この期に及んでまだ防盾形状弄ってます。
余談として、キット状態だと設計上のミスで砲身の仰角が取れませんが、わりと皆さんスルーしてますね。

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リアデッキ周辺ですね。今回リアパネルのフックは現存車輌は歪んでいるし、時短効果も狙ってプラ材を使いましたが、ちょっと精度に欠けますね。荷物ロープも架けられないしで反省点でもあります。
また、前回取り替えたハッチのロックモールドですが、フィル先生の記事ではしっかり交換されていました。
それと①皆様ご存知かと思いますが、砲塔後面付近(画像だとコマンダーキューポラ横)の場所にはフックが付いて予備履帯を掛けるようになっています。もちろんキットにはリベット状のポッチモールドがあるのですが、これ幸いにとガイドにしたら見事に下過ぎました。
それと②割りと目立つ後部デッキ周辺のフェンダー分割線ですが、面一にしようかと現存車輌の画像を確認したら、分割部分はクリスチー式サスが
内包されたシャシーの一部でして、キッチリ溶接跡がありました。なのでタミヤのクロムウェル共々こんな分割なんですねー。(万全を期するならドライバーハッチ位置まで筋彫るのも良いでしょう)

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後輪駆動のクリスチー式戦車といえば、グリスポイント?も忘れずに‥適当な流用パーツがないので毎度のプラ材です。


で、ずーっと外しておいた砲塔雑具箱はまたしてもジェントリー!いや、もはや爵位級モデリング⁉
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はい、ポーランドはアーマースケール社のエッチングパーツを奢ってみました‥って、コレ、昨年のホビーショーでMSモデルさんのGB福袋に偶然入っていた物で、今使わないでいつ使う?状態なので、グミグミと組んでみました。
もちろんキット純正の分割式ノルマンディーカウルも前座としてグミグミと‥いや、全く寸法が合わないのでブリブリハンダを盛って組みました。

あ、QF77mm砲の駐退器と閉鎖器をテキトーに作ってますね。それとスッカリ忘れていましたがスプロケットホイールのハブカバーを取り外した状態にしてました。こういう工作は作った本人が思い出さないと永遠に迷宮入りですね。

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で、そのエッチッング雑具箱ですが、こんなカンジでキッチリ組め、ちゃんと開閉してくれました。
(ただ、真鍮を曲げただけのヒンジなので調子に乗って開閉してたら見事に外れたので、開状態にしたまま塗っちゃいました)

もちろん組立にはハンダ付けメインの作業となりますが、一昔前のF1モデラーなら必修科目なので低温ハンダなどツール含め自宅在庫で賄えました。

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せっかく改修した防盾ですが、大戦型はカバーが付いてしまいます。
今時アフターレジンパーツも無さげなので、手っ取り早く?エポパテコネコネ‥気持ちタミヤのセンチュリオンのパーツをオマージュしましたがどうでしょう?
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ドライバーにも冬用ツナギを‥このような作業はタミヤエポキシパテの説明書に記載されています。フシのヌケやタイルの割れにも使えますね。

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といった作業をチマチマやってたら、カタチになってきましたねー!恒例の車載雑具もテキトーに算段できましたし。
それにしても、エッチングパーツもスクラッチした防盾カバーも表面処理のため先行してサフっているので、全くアドバンテージないですね~。

次回はサフ~塗装編です。

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by sei-saku | 2017-04-21 01:37 | セーサクtanks UK | Comments(0)

2017 春

いやー、前回の筆ペンあほマンガ絵のまんま放置しててすいませんです。ひっさびさで申し訳ありません、セーサク者です。
ここのところ労働と日常生活、そして作ること以外は少しでも寝る事を優先していたのでアホ日誌の更新もままなりませんでしたが、
今サブミットできている‥ということは、そう、A34コメット完成しました。そして今年も行ってきました中四国AFVの会2017at下関!

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て、いきなりショボくてすみません。ハイ、例の如く前座は当方の拙作ですねー。ウーム、昨年の反省がまるで生きてませんねー(というかトレンドに流され退化してる?)。
まあ、それはそれとして追々途中経過もUPしようと思いますので、さっさと個人的に気になった作品を挙げて行きませう!

昨年の関西大会同様、勝手にUPしてしまいますので、掲載に問題がございましたらご一報賜れば幸いです。

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えーと、1号戦車でしたっけ、グレーを通り越して最早セルリアンブルーなパンツァーグレーは鮮烈です。もちろんアクティブなアクションとグランドワーク、コマンダーのクオリティと緊張感、すべての要素がコンパクトな中に纏められています。

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カラーモジュレーションの手本のような作品。丁寧なグラデーションはため息が出ますね。昨年の関西大会に比べ、中四国大会は色彩鮮やかな作品が多いように感じます。それにしても、BT-○○というとエクレストン御大のモーターレーシングデベロップメントを連想してしまいます(ごペンなさい)。

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えーと、ミニアートのサルーンでしたかね。このサイズのソフトスキンは今や各メーカー秀作揃いのコンテンツなので、キット選択の良さが光っています。
車輌前に置いた工具箱の中にキラキラしたソケットレンチが転がっていて、フィクションによるリアリズムの演出という模型本来の表現方法の重要性を再確認いたしました。もちろん総合的完成度も高い作品です。


こちらも美しいアルケットの4号駆逐。一見、難解な塗装表現ですが木漏れ日の表現だそうで、かなりレイヤードな技法かつプログレッシブな塗装法は後に確立されたりするとネクストブレイクする可能性も秘めているので、今後も注目したいと思います。


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こちらはかなりコンパクトなSASジープ。北アフリカ~中東の日差しを思わせる淡い色調もさることながら、キットの古さを感じさせない丁寧な工作、そして後部キャビンにある無数のジェリー缶の間を這うチューブ表現が面白い‥と、思ったらエポキシパテ製だそうで、ハイ脱帽です。


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ついにタミヤからバレンタインII/IVが発売されましたね~。しかしこちらはAFVクラブ製、ミニアート兵がデサントしたスタンダードな構成のヴィネット。
砂漠地帯を連想させる淡い色調の中に、要所要所かなり鮮やかな色彩が入るフィニッシングはしっかり確立された作風を感じます。

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こちらはゲスト作品。膨大な作品数なのに全てにおいて適切な工作、そして統一された清潔感が圧巻だった作品群の中からIGBのべドフォードとICMルノートラック。
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単なる当方の趣味によるチョイスですが、信頼のブランドICMはもちろん、IGBキットも良さげですね。(というか作りたいです)

そして、最高賞を受賞された作品の一部分を‥
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数ある見所の中から凛としたヴェアマハト将校の表情が印象的でした。

とまあ以上、例年通り神々の降臨に委縮しまくりでお話しや教えを乞うどころでないコンフュージョン状態の一日+αが過ぎていきました。
毎度お世話になっている模型の会 轍 様メンバー各位、そしてミリタリーモデリングに携わる全ての方々、当方のような下等モデラーを毎度支えてくれている家族に感謝するとともに、平和である事の尊さを噛みしめながら〆とさせていただきます。

あ、そうそう、またUPしようと思いますが、当方は元F1モデラーでもありましたねえ‥
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 ↑ペヤング
では!

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by sei-saku | 2017-04-19 01:28 | 日記雑記 | Comments(0)

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by sei-saku