2017 夏 2

どうも。展示会も終わりましたねー。当方は本職のほうがズタボロなので、中日の飲み会には参加できずじまい。
結局、撤収日のみ訪問という事で、非常に気まずいながら、無事展示会を終えることができました。
それでは僭越ながら、例の如く当方の拙作からご笑覧ください。

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1/48 レベル ユーロファイタータイフーン ブロンズタイガーです。ド素人モデラーながらなんとか期日に間に合いました!
箱を開けると無数のデカールに閉口しますが、貼りだしてしまえばあれよあれよとマーキングがきまっていく非常に面白いキットでした。
特段、ソフターを使用しなくても勝手に馴染むし、F1シリーズ譲りのフィッティング精度。ブラックのタッチアップは意外なほど少なくて済みました。
また作ってみたいと思わせる絶妙なキットですねえ。(実は会場に同じレベルのEFフルディティール作品もあって、比べると相当気まずいシロモノです)

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続いて、こちらも間に合いました?1/48 アヴァンギャルドモデル Mig-31BMフォックスハウンド。
こちらは新しいキットだし色数も少ないので初心者でも労せず完成しました。ただ、ご覧の通り兵装とウェザリングは間に合ってません。
一応、兵装としてはキット付属のR-33に高速迎撃機の定番R-40を‥と、思ったものの、高解像度の部品を持ち合わせていないのでSu系キットからKh-31の流用を考えております。
そういえばノズルに仕込んだLEDが発光しますが、展示中現場に行けなかった事と、スペースの都合で壁際になってしまって、光らせるタイミングを逸しました。
秋にはどこかで完全版として展示したいものです。
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初心者の飛行機模型シリーズ最後は1/48 レベル/モノグラム Mig-25
PD系のキットを無理矢理RB風迷彩塗装としていますが、往年の凸モールド故の苦肉の計です。

あとは過去作の戦車ディオラマ
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随分懐かしい印象ですが、一年チョイ前の作ですねえ!
そして拙作最後は‥
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完全なネタモデリングというかお題モデリングですが、餡の肉色が全然見えないのでピー部品はもう少し透明度高くても良いかなと。
また、自作のニラデカールは高ポイントでしたが、羽根を自作できなかったのは心残りですね。
‥なのでまた作る?
いや、今度は食べれるほうで作りたいと思います。最初に野菜をボイルしてしまうタモリ式を試したい所です。

とまあ、当方のショボイ作品ばかりも何なので、印象深いゲスト作品でも‥
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綺麗に凄く良く作ってあります!が、マイナーですねえ、パーツ無いですねえ、カムカバーがプラスチックですねえ、リクライニングしないシートの絶妙な座り心地と牙を抜かれたは言え、良く回ってパンチのあるトルクフルなロングストロークエンジンF7Rが懐かしいですねえ~。

もちろんほかにも皆様の力作ぞろいでUPしまくりたい所ですが、沢山あり過ぎて収拾つきません!

ということで、では。



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# by sei-saku | 2017-07-20 23:46 | セーサクtanks other | Comments(0)

2017 夏


あーどうも。スッカリご無沙汰のセーサク者ですー。
サア夏です!
隣県の松江市で活動する模型サークル、模型の会 轍 主催の模型展示会が島根県立美術において絶賛開催中でして、
毎度お世話になっている当方も色々作りましたので是非ご笑覧頂けたら幸いです。

って、すいません、当方は色々ゴタゴタしていて最終日しかお邪魔できません。

いやーしかし、なんですかねー、いきなり体重が5kg落ちて、走るのが楽になっちゃったりするんですが、世の中なんなんすかねー、腹筋割れないかな。
ということで、最後は展示物の仕込み中画像‥
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すでに2017年も半分以上終わったのにガラパゴスフィーチャーフォン画像で失礼します!
では、次回は展示会場風景ですかねえ‥
では。

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# by sei-saku | 2017-07-16 01:17 | セーサクothers | Comments(0)

1/16 marschall  Rommel

こんばんはどうも。
鋭意セーサク中につきズボラしております。
ということで、今月の完成品ですが、正味ウィークエンドモデリングの2~3日で完成してしまいました。
タミヤ製1/16ロンメル先生ですね。コンパチの手を中途半端に処理してしまいましたが、なで肩を強調しても破綻することなく簡単に組めました。良いキットですね。

とまあ、他にもおっきい迎撃機を2機も作ったり、マルチロール(ハビマルティネスみたいな感じすかね?)機に貼り貼り作業中ですが、今月のUPはこれのみです‥トホホ。

トホホといえば、プライベートでイイ年して鉄骨くんに拳で相談したら、見事に負傷してしまいました。
ではまた来月。

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# by sei-saku | 2017-06-25 23:31 | セーサクtanks GER | Comments(0)

2017 春~

どうも、ようやくボール蹴れたセーサク者です。
いい加減クリスチー系巡航戦車の最高峰をUPしなけらばなりませんが、部品取りに使用したタミヤのクロムウェルをマトモに作ってみたいなあーと思ったりしているうちに、興味が巡航から重突撃方面に行きそうなので、夏も近いですしそろそろノルマモデリングも進めないと‥
ってな状況ですので、とりあえず最近のセーサク物をつらつらと。
レベルの1/48ユーロファイターですね~
忘れ時の同社F1プラモユーザーにしてみればシャープなモールドや細い筋彫りなど、ランナー状態から本気のドイツレベルってやるなあ!といった印象。ただ、実際組んでみると‥
いやイマイチ?普通?なイタレリよりはマシなような、ま、当方は飛行機模型の経験値が低いため、とりあえず様々なメイクスのキットを作らう!というエクスペリメント作り散らかし日記でもありますね。
という事で近代キットも!こちらは巨大なアヴァンギャルドモデルキット1/48 フォックスハウンド!
新しいだけにスライド成型部品ビシバシでパスパス組めるので、あっという間に作業台を占領して撮影不能状態に。
あんまりデカいので、LED内蔵してみました。途中断念しかけましたが、やっぱり‥という行き当たりばったりモデリングで点火位置がおかしいため、この角度が限界ですね。
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いやー、1/48トーネードがデカくてビビったのは遠い昔の話、勢い付いてレベル(旧モノグラム?)の1/48フォックスバットもパスパスやっちゃいました。
Mig-31より翼幅大きくて強そうですねえ、一説によるとこのモノグラムフォックスバットは部品分割やディティールに共通項がある事からハセガワの‥という説も散見されますが、いや案外シャープで似てますよ、オール凸モでデカいけど。

ええ、此処へきて急にボルシェビズムなロシアンセーサクと化してますが、実はニワカながら好きだったんですよロシアンジェッツ。
先日のバッカニアが人生初ジェット機プラモ~と、宣ってましたが、スッカリ忘れていただけで子供の頃にタミヤのフィッシュベッド作ってました。
その後、随分経ってからフォックスバットのドストレートなシルエットとフルクラムやフランカーなどの優美な曲線が対照的で面白く、どちらも興味を持ってチラチラとプラモを探してましたが、何しろ経験値が無い故に厳密な考証による徹底工作/筋彫り彫り直し/リベット追加/レジン製シートにエッチングベルト交換/完璧なリサーチによるコーションマーク/そして、最低限の塗膜によるエアブラッシング‥諸々が基本にして必須なコンテンツかつ、東側のキットは総じて厳しい(西側もわりとですが)という風に勝手に思っておりまして、古くはアカデミーのフランカーやらフルクラム、近年ではキティホークモデルのフォックスバットなど空振り三振状態で入手することもままなりませんでして、ようやく買ったのがタミヤ/イタレリのお得なフルバックという有様。

という事で結局、展示会に向けたノルマモデリングのお陰でやっぱり↓のようなキットも購入したりしてますが、やっぱキティホークモデルのキットを入手し損ねたというファクターは大きいですね。
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まあ、そんなカンジの春~夏ですね、では塗ります。


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# by sei-saku | 2017-05-21 22:48 | セーサクtanks other | Comments(0)

1/35 A34 Comet 4

サフ前で引っ張りすぎてすいません。いやー、久々休めましたのセーサク者です。
先日、何となくハンバーグを作ったんですが、繋ぎに食パン一枚使ったらミンチ肉と同量になってしまいパテがベトベトして焦ったんですが、取り合えず焼いてみたら火の通りも早くフンワリ焼き上がり、北欧大型家具店のミートボールのようなクリーミーな味に近くなりました。
また、今年の連休は好天に恵まれ過ぎたので、インドアアクティビティ派の家族をグルメでなだめすかして尾道の秘密を探りに出かけた所、当然の如く渋滞と人々の行列に遭遇。まあ、これも観光地の賑わいという点で風物詩かと思うので個人的には気になりません。
ちなみに尾道の牡蠣はわりと大振り(シーズンの日本海産もデカイです)かつ濃厚な味わいで、なかなかの食べ応えでした。
あ、尾道の秘密は暴けませんでしたし、おのみちおくんにも会えませんでした!(でも、ゲームはホントよく再現してますね~)

なんて、関係ない書き出しですが、サフりましたのコメット戦車。
何がどうだったか随分忘れてしまいましたが‥
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そういえばファイフ地方とフォーファー地方が同じ連隊になっていますが、ローランダーとハイランダーの違いは良いんでしょうか?
また、イギリスっつたら、ペールエール。でもスコティッシュならスコッチ!兵士の休息にバランタインやらジョニウォカは必須だったのでは?
そして、お茶請けのクッキーはアスカの部品を常備してますが、中身がショートブレッドだと最適ですよね⁉
‥なんて、ニワカ丸出しで妄想しながら作ってましたね~。
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あ、コメットは仕様としてMk.IBで作ったので分割式ノルマンディーカウルとフィッシュテールマフラーのフタ?付きとなっております。それにしても頑丈なリアフェンダーですね。一応実車画像を参考にリベットを追加しましたが、キット純正のリベットがゴツイゴツイ。
排気部分の鋲接ですが、資料を見ると溶接車体のA24、つまりキャバリエ戦車もいくつかはコメットに変身したようですね。
このへん、クロムウェルのF型でも鋲接/溶接車体どちらも見られるので、愉しみっちゃあ愉しみですね。

では吹きます。以前作ったファイアフライやウルバリンはマホガニーのスプレー下地でしたが、影色にしてはパンチがないので、テキトーな黒(多少白入ってます)で下地色を塗りました。

と、その前に車内を塗らねばいけません!ええ、一応作ってますよの図です。
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あとは本体色の塗装ですね。例の如くグリーン4段階のテキトーカラーモジュレーション‥いや、今回はメリハリ重視でハイライト色を減らしたから3段階でダークめに‥
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カラーモジュレーションというよりインチキ臭い黒立ち上げになってしまいました。慌てて塗るもんじゃないですね。
しかし当時は翌日出発のケツカッチンの作業工程でした。グリーンがいまいちオリーブっぽくないのは、その後ウォッシングのローアンバーで色調変化すると皮算用したからです。

あ、そうそう、一体は暫定ですがドライバーを閉じ込めないと車体が接着出来ないので塗りませう!
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暫定フィギュアは天下のアルパイン製、ウォッシングでテカテカしてますが、ポーズ共にさすがのクオリティです。
まあ、ドライバーは‥そういえばイタレリ兵でしたねえ‥。
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今一度、しつこいですが搭乗します。この時は組んでしまうと中身がほとんどというか全く見えない!とは微塵も思ってませんでした。
これにて運転席は見納め!
どうでもいいことですが、最近、ヒートペンの導入でモディファイ以外でのパテの使用や瞬間接着剤の出番がめっきり減ってしまい、異種素材接着のため久々に使ったら、開封済みの瞬間接着剤の賞味期限が過ぎてしまってちょっとアセりました。

‥といったカンジで、次回はコメット最終章、完成編(AFVの会後、ちょっと手直ししましたが)です‥
が、連休モデリングやってましたのでオマケで載っけておきます。
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1/72 レベルのバッカニアをサクサクと‥て、コレいにしえのマッチボックス製なんですね。武装も増槽もない、インパネや床もデカールもほとんどない湾岸仕様だったんですけど、無理矢理ラウンデル付き迷彩にしちゃいました。
当方、エアロモデルは在庫キットが少ないのでデカールの算段に苦労しましたが、1/48キットからパクった蛇の目がデカ過ぎですね。しかもパテレスサフレス、考証レスのイージーモデリングなのでお恥ずかしい!(色がわからないのでパイロッツも載ってません)‥しかもピンボケ。

といったカンジで、ではまた。

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# by sei-saku | 2017-05-08 23:45 | セーサクtanks UK | Comments(0)

1/35 A34 Comet 3

タミヤのバレンタインは驚異的ですね~、複雑な車体がバラバラ分割なのにパスパス決まる‥すっ、スゲエ(ゴクリ)。

てなこって、既に仮UPしてしまった香港はブロンコ製1/35クルーザータンクA34コメット製作の事後報告です。
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前回はちょっと違う防盾形状やリアデッキの改修が終わり、だいたいのバランスが見えてきた所なので更に進めませう!
とゆーか、大会期日まで逆算するとそろそろ諦めモードに入らないと間に合わないという!

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まずは上面、グレーの成型色に点在するグリーンの部品‥そう、ブロンココメット最大の弱点、旋回式No.13/6 Mk.Iペリスコープと外周ガード及びカバーは他キットから流用。なんというジェントリーモデリング!と、見せかけてコレ、AFVクラブのチャーチルなど余り部品として多めにセットされているのでチマチマとストックしていた物を使っています。ハイ、当方は労働者階級労働者なので。
また、No.1コマンダーズキューポラもAFVクラブのチャーチルより。これもMk.VII未満なら使わなくて良い部品です。
ピンボケ画像ですみませんが、この期に及んでまだ防盾形状弄ってます。
余談として、キット状態だと設計上のミスで砲身の仰角が取れませんが、わりと皆さんスルーしてますね。

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リアデッキ周辺ですね。今回リアパネルのフックは現存車輌は歪んでいるし、時短効果も狙ってプラ材を使いましたが、ちょっと精度に欠けますね。荷物ロープも架けられないしで反省点でもあります。
また、前回取り替えたハッチのロックモールドですが、フィル先生の記事ではしっかり交換されていました。
それと①皆様ご存知かと思いますが、砲塔後面付近(画像だとコマンダーキューポラ横)の場所にはフックが付いて予備履帯を掛けるようになっています。もちろんキットにはリベット状のポッチモールドがあるのですが、これ幸いにとガイドにしたら見事に下過ぎました。
それと②割りと目立つ後部デッキ周辺のフェンダー分割線ですが、面一にしようかと現存車輌の画像を確認したら、分割部分はクリスチー式サスが
内包されたシャシーの一部でして、キッチリ溶接跡がありました。なのでタミヤのクロムウェル共々こんな分割なんですねー。(万全を期するならドライバーハッチ位置まで筋彫るのも良いでしょう)

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後輪駆動のクリスチー式戦車といえば、グリスポイント?も忘れずに‥適当な流用パーツがないので毎度のプラ材です。


で、ずーっと外しておいた砲塔雑具箱はまたしてもジェントリー!いや、もはや爵位級モデリング⁉
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はい、ポーランドはアーマースケール社のエッチングパーツを奢ってみました‥って、コレ、昨年のホビーショーでMSモデルさんのGB福袋に偶然入っていた物で、今使わないでいつ使う?状態なので、グミグミと組んでみました。
もちろんキット純正の分割式ノルマンディーカウルも前座としてグミグミと‥いや、全く寸法が合わないのでブリブリハンダを盛って組みました。

あ、QF77mm砲の駐退器と閉鎖器をテキトーに作ってますね。それとスッカリ忘れていましたがスプロケットホイールのハブカバーを取り外した状態にしてました。こういう工作は作った本人が思い出さないと永遠に迷宮入りですね。

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で、そのエッチッング雑具箱ですが、こんなカンジでキッチリ組め、ちゃんと開閉してくれました。
(ただ、真鍮を曲げただけのヒンジなので調子に乗って開閉してたら見事に外れたので、開状態にしたまま塗っちゃいました)

もちろん組立にはハンダ付けメインの作業となりますが、一昔前のF1モデラーなら必修科目なので低温ハンダなどツール含め自宅在庫で賄えました。

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せっかく改修した防盾ですが、大戦型はカバーが付いてしまいます。
今時アフターレジンパーツも無さげなので、手っ取り早く?エポパテコネコネ‥気持ちタミヤのセンチュリオンのパーツをオマージュしましたがどうでしょう?
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ドライバーにも冬用ツナギを‥このような作業はタミヤエポキシパテの説明書に記載されています。フシのヌケやタイルの割れにも使えますね。

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といった作業をチマチマやってたら、カタチになってきましたねー!恒例の車載雑具もテキトーに算段できましたし。
それにしても、エッチングパーツもスクラッチした防盾カバーも表面処理のため先行してサフっているので、全くアドバンテージないですね~。

次回はサフ~塗装編です。

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# by sei-saku | 2017-04-21 01:37 | セーサクtanks UK | Comments(0)

2017 春

いやー、前回の筆ペンあほマンガ絵のまんま放置しててすいませんです。ひっさびさで申し訳ありません、セーサク者です。
ここのところ労働と日常生活、そして作ること以外は少しでも寝る事を優先していたのでアホ日誌の更新もままなりませんでしたが、
今サブミットできている‥ということは、そう、A34コメット完成しました。そして今年も行ってきました中四国AFVの会2017at下関!

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て、いきなりショボくてすみません。ハイ、例の如く前座は当方の拙作ですねー。ウーム、昨年の反省がまるで生きてませんねー(というかトレンドに流され退化してる?)。
まあ、それはそれとして追々途中経過もUPしようと思いますので、さっさと個人的に気になった作品を挙げて行きませう!

昨年の関西大会同様、勝手にUPしてしまいますので、掲載に問題がございましたらご一報賜れば幸いです。

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えーと、1号戦車でしたっけ、グレーを通り越して最早セルリアンブルーなパンツァーグレーは鮮烈です。もちろんアクティブなアクションとグランドワーク、コマンダーのクオリティと緊張感、すべての要素がコンパクトな中に纏められています。

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カラーモジュレーションの手本のような作品。丁寧なグラデーションはため息が出ますね。昨年の関西大会に比べ、中四国大会は色彩鮮やかな作品が多いように感じます。それにしても、BT-○○というとエクレストン御大のモーターレーシングデベロップメントを連想してしまいます(ごペンなさい)。

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えーと、ミニアートのサルーンでしたかね。このサイズのソフトスキンは今や各メーカー秀作揃いのコンテンツなので、キット選択の良さが光っています。
車輌前に置いた工具箱の中にキラキラしたソケットレンチが転がっていて、フィクションによるリアリズムの演出という模型本来の表現方法の重要性を再確認いたしました。もちろん総合的完成度も高い作品です。


こちらも美しいアルケットの4号駆逐。一見、難解な塗装表現ですが木漏れ日の表現だそうで、かなりレイヤードな技法かつプログレッシブな塗装法は後に確立されたりするとネクストブレイクする可能性も秘めているので、今後も注目したいと思います。


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こちらはかなりコンパクトなSASジープ。北アフリカ~中東の日差しを思わせる淡い色調もさることながら、キットの古さを感じさせない丁寧な工作、そして後部キャビンにある無数のジェリー缶の間を這うチューブ表現が面白い‥と、思ったらエポキシパテ製だそうで、ハイ脱帽です。


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ついにタミヤからバレンタインII/IVが発売されましたね~。しかしこちらはAFVクラブ製、ミニアート兵がデサントしたスタンダードな構成のヴィネット。
砂漠地帯を連想させる淡い色調の中に、要所要所かなり鮮やかな色彩が入るフィニッシングはしっかり確立された作風を感じます。

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こちらはゲスト作品。膨大な作品数なのに全てにおいて適切な工作、そして統一された清潔感が圧巻だった作品群の中からIGBのべドフォードとICMルノートラック。
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単なる当方の趣味によるチョイスですが、信頼のブランドICMはもちろん、IGBキットも良さげですね。(というか作りたいです)

そして、最高賞を受賞された作品の一部分を‥
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数ある見所の中から凛としたヴェアマハト将校の表情が印象的でした。

とまあ以上、例年通り神々の降臨に委縮しまくりでお話しや教えを乞うどころでないコンフュージョン状態の一日+αが過ぎていきました。
毎度お世話になっている模型の会 轍 様メンバー各位、そしてミリタリーモデリングに携わる全ての方々、当方のような下等モデラーを毎度支えてくれている家族に感謝するとともに、平和である事の尊さを噛みしめながら〆とさせていただきます。

あ、そうそう、またUPしようと思いますが、当方は元F1モデラーでもありましたねえ‥
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 ↑ペヤング
では!

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# by sei-saku | 2017-04-19 01:28 | 日記雑記 | Comments(0)

1/35 A34 Comet 2

いやあどうも。連休ですね、もちろん序盤は仕事ですがー。
という事でブロンコのコメット戦車を作っていますの続きです。(前回はダベりばっかだったので)
と、ヒドイですね。いきなりアホ絵で失礼します。いや、今回もグレー一色の作りかけプラモ画像の連発なので、ちょっと気分を変えて‥て、やっぱりツートーンなんですけどねえ‥中学生ぶりに薄墨使いましたが、当時の方がまだ上手い、マンガあるあるでございましたー。

さて組んでいきます。組立に関してはAM誌にフィルグリーンウッド氏のレヴューが複数回載っていて、参考に作っているのでワリとサクサクと‥?
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キットは10年くらい前に発売され、昨年でしたかね?連結履帯をプリセットして再販されたグレー成型のバージョンです。
よって、基本設計も問題なく、足回りはパスパス組んで行けますが、その、車体上面パーツですね、以前作ったナンチャッテ試作クロムウェルに部品を供給したりして適当に切り離して収納してたお陰で、豪快に反りまくっていまして、補強兼ねて5mm角プラ材を裏側に貼り付けています。
ちなみに画像で二つ並べてある部品は牽引フックのダンパーで、アスカシャーマンの余剰部品があったのでトレード考慮中ですが、車重の関係か?リーフの数が違うので、キットパーツの合わせ目をしっかり埋めて使う事にします。
また、リアパネルパーツにフェンダーの部品が付いていて、ピン跡も目立つため切り離し、ギヤカバー付近のパーツもクロムウェル戦車のように不必要な部分はカットしておきます。
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こんなカンジにスッキリしてしまいました。排気グリルの反りがハンパないですが、排気ユニットボックス側面のリベットは大袈裟なのでカット、フィル先生のレヴューによると、無くても良さげですが、タイプによっては(Bスペックで補強されたのか?)存在しますので、デフのグリスアップポイント周辺共々リベットを追加しますかね。
それと画像では見えにくいですが、エンジンルーム上面のフックも交換するのでカット。ちなみにフック付近にあるピニオンギヤみたいなモールドが謎なので、調べてみたら実物はクロムウェルと同じモールドが正解なので、取り換え前提でカットしてしまいます。(各パネルのロック穴ですかね?)
‥‥このパネルレイアウトを見てようやく気が付きました。これ、クロムウェルのD~F型と全く同じじゃねーか!

すいませんニワカ者で、基本的な事すら知りませんでした。確かにスライド式のドライバーズハッチ、溶接型車体、開発生産はレイランド社という事で、ほとんどF型車体と変わりません。
あとは重量とリング径が増した砲塔用に若干車体を延長し、補強パネルにワイドフェンダー、重量増とパワーアップに対応してワイド履帯にロードホイールボルト追加と誘導起動輪の強化、更にリターンローラーを足したら見た目はコメットさん車体です。(いや車体装甲厚も変わってる?)
ちなみにクロムウェルから60%違うという記述も見られますが、フェラーリ641/2と642、マクラーレンMP4-13からMP4-14の違いに比べれば微々たるものに過ぎないレベルですねえ。
あ、皆さんは今更ご存知な話ですみません。

ではクロムウェルと同じなら‥と、ちょっと手が滑りました。
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イタレリ兵が楳図かずおタッチでズッコケてますが、クロムウェル風+αにドライバー&ガンナースペースをテキトーにこさえてみました。
成型色を見ての通りアカデミーM4/M10系の部品が大活躍してます。
ライドオーン!
景気づけにミニアートのAEC装甲車の部品も奢ってますが、まあ景気付けです。ハッチオープン状態で作りたいのでやらかしてみましたが、ほとんど見えなくなる事でしょう。イタレリ兵にも冬用ツナギが要りますね。

車体はこんなカンジなので車体上部と砲塔も進めますかね‥
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以前作ったクロムウェル同様、丸窓からドライバーがコンニチハしてます。
あ、砲塔といえば、キットノーマルだと防盾形状がちょっと違いますね。大戦型で作る場合は防水シールカバーがデフォルトなので、レジンパーツなどに換装するユーザーがほとんどだと思うので(フィル先生の記事もそう)、あまり突っ込む人が居ないように思いますが、知ってしまった以上つい‥ウーン、わりと直立しててドイツ戦車のようでもありますねえ。
とかなんとか、当方はアフターレジンパーツ未入手ながら大戦型を考えているので、カバーをパテってしまう事でしょう。

といったところで、改めて全体を見てみませう。
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記述漏れとしては、砲身長を少し伸ばしましたかね、ファイヤフライ用挽物砲身は在庫してて砲身長的にディフォルメの範疇でギリギリ使えそうでしたが、防盾付近のテーパーは如何ともし難く、使用を断念しました。
また、アイドラーホイールは再販分のプラスチックパーツですが、ハブは戦後型用のままなので、取り付ける際はオフセット量に気を付けると良いでしょう。
それと転がってるベサ機銃はAECより。

現状、そんなところですが、設計がちょっと古いとはいえ戦後型の実在車輌を取材してあるだけに、大御所タミヤと少々異なるアプローチでもコメットってこんなだよねーと、フツーに組むならまあ問題ない内容(主砲はフルサイズの17PDRですが)で、フィル先生の攻略法も予習していたのでサクサク進むと思ったんですが、例のごとくチマチマしてます。

以上、グレー模型日記でした。

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# by sei-saku | 2017-03-20 21:30 | セーサクtanks UK | Comments(0)

1/35 A34 Comet 1

ひゃー、すっかり春でございますね!
オッサン老い易くプラモでき難し、諸々ズボラしてる間に万年がんばれベアーズ初期状態だった我が玉蹴りチームも、ゴルチョフ補強後の瀬戸内ウォリアーズが如き快進撃!ついにリーグ無敗のチームを打ち破るまでに至りました。
んまあ、経験者の加入により、ゲームメーカーの層が厚くなって守り崩れなくなった感がありますね。もちろん当方は大した仕事してませんが。

とまあ、毎度よくわからない話から入ってしまいましたが、もうすっかり春なんです。そう模型イベントの春が到来してしまったのです!
まずは来月の中四国AFVの会から開幕し、近隣クラブ展を挟んで5月の静岡、さらに夏にはお世話になってる模型クラブの展示会があったりと、ウカウカできないシーズンが始まってしまいました。

そんな個人的に公私ともに慌ただしい時期を知ってか知らず知る由もないどこ吹く風で、AFVプラモ業界はイギリス戦車祭りが勃発してるようで、アミュージングホビーのコンカラー(安いのに普通に似てます)の出来に舌を巻いてる最中、1/35スケールのグル、タミヤがついにバレンタイン戦車を4月にブランニューキットとしてリリースするという情報とともに、往年の名作イタレリ製クルーザータンククルセーダーMk.IIIの復活!さらにマチルダ戦車のレンドリースタイプの発売と、のっぴきならないモデリング状況で発売前からテンパってしまっています。
まあ、当方のような万年ミーハーモデリスタにとってバレンタイン戦車はVM系キットをストックしつつも、良作かつ高いブロンコやAFVクラブ、ミニアート製品を見逃し三振してましたから、信頼のブランド、タミヤクオリティでの発売は思いがけない吉報だったのですが、クルセダーはイタレリのちょっと眠たいMk.Iと連結履帯をストック/プランニング中でして、手を出すか微妙なんですが、過去にトミーイタラエリ版を売り払った遺恨もあり、往年のシャープで繊細(当時比較)さを更にブラッシュアップしたキット内容はニワカ者の当方としてもちょっと気になりますね。(というか、本音はMk.I用に部品を流用したいなあと‥なので無理に必要というワケでは無いです。グレーに塗りたい人優先でどうぞどうぞ)

と、基本的にカムカムオーライ(←?)な状況なんですが‥そのー、マチルダはちょっと微妙、いや、MM300番を飾った秀作キットのバリエーションモデルですから皆さん諸手を挙げて喜ぶべきニュースなんですが‥そのー‥

あの、当方が以前製作途中だった仕様と丸被りなんですよー‥のクールポコ状態。
もちろん上陸前に250輌が海中に没した共産仕様で作る気はサラサラありませんでしたが、バトルオブアラス以来の上下出しエクゾーストにテールスキッド追加、高足サスとサイドスカートや防盾形状改修必須の初期か、ごついキャストフェンダーとスパッド付き履帯が特徴的なアジア仕様にするかさんざん迷ったもので、結局ブロンコ製の後期プラ履帯が手に入ったため、高足サスがギリギリオーケーかつ工作量の少ない後期の本国演習仕様で作らうと決めて地味地味に作業を進めてたんですが、せっかくだからとサイドスカートのヒンジを強化型にしようとしたのが運の尽き(そのままでも正解)、既存のモールドをすっかり切除し、4つリベットの片側11個あるヒンジの型取りマスターをいくつかチマチマ作っていたら昨年のササラモサラ状態に突入してしまい作業は頓挫、そのままお蔵入りとなってしまいました。
まあ、愛が足らなかっただけなんですけどね、結局、Mk.IVになって変化のあった車体上面の雑具(スコップじゃない方)も明確な資料見つけられないままでしたし。

なーんて、反省文というか敗者の言い訳はさておいて、冒頭の通りイヴェント向けアイテムをそそくさと始めます!
そう、巡航戦車の最高峰!クルーザータンクA34コメット!
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もちろん昨年度再販されたブロンコのキットなんですがー、
はあ、飛行機やらモナカフィギュアやら作り散らかしてた割にはいきなり進んでますね。フィギュアも煮詰まってきてますし、このままサクサクッと‥行かないのが弊セーサク日誌の本懐ですね~、ドライバーもイタレリ兵まんまですし!

ということで、ではー。

と、思ったら最後に前回のヴィーキング兵の続きを‥
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とりあえず個人携行品のクリアランスを調整してました。どうもインストラクションのイラストではガスマスクケースのストラップがメビウス状態で慌てましたが、バナナのケースも無事収まり、そろそろ皺の整理と表面処理‥と、いった所ですが、この辺で箱に仕舞っておきましょう。
一応ノルマモデリングなので、夏頃完成予定です。
あー、今回もグレー画像ばっかだ。では。



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# by sei-saku | 2017-03-15 01:19 | セーサクtanks UK | Comments(0)

1/16 Wiking Division Hungary

こんばんはどうも!気が付いたらもう春ですね、3月前になんとなく苦し紛れに更新します。
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突然ですがー、ドラゴンの1/16ウォリアーシリーズ作ってます。
えーと、こちらはSSヴィーキング師団所属の兵士で、1945年ハンガリーということは春の目覚め作戦時でもモデライズしてるんでしょうか。
ザックリ調べたところ、このキットはシリーズラインナップ最後期に発売されたようで、無垢の足パーツやらお顔のモールドやら手の分割やら初期のヴィットマンさんに比べ結構凝ってますね。

反対側です。
とーりあえず、ヴォルスタッド画伯の箱絵を見ながらあちこち切り刻んで再接着してみました。
はあ、毎度ビフォー画像が無いのであんましピンときませんねー(作ってる本人もスッカリ忘れてます)

おっと!
こちらも1/16ウォリアーシリーズのネイビーシールズ、カンボジアということはホーチミンルート妨害の軍事顧問団あたりでしょうか?
このキットはラインナップ初期なので、四肢が短く顔が小さいのでノビノビ作戦発動、腕も足も1mm以上伸ばし、顔も顎で延長したら口が開いてしまいました!

例によって反対サイドも‥
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冒頭のウィーキング兵に比べ薄着ですので、ファティーグの皺を結構彫り彫りしてますが、タイガーストライプを入れる頃には気にならないかもです。
個人的に以前作ったパットン戦車宜しく80年代末のベトナムウォーズムービーに感化されたクチですので、実物の軍装品やら馴染みも多くドイツ兵作るより楽しかったりしますが、模型市場的にはイマイチ盛り上がりに欠けますかね。

そういえばウィーキング兵の1/35版も昔作ってました。
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この時も箱絵に似せようとしてもちっとも似てないので、MP-44のスリングを方掛けしてしまいました。顔の塗装というか、顔の下処理が残念です。
ということで、意味なし比較‥
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まあ1/16スケールなら表情も作りやすいですね。もう戦争も末期、負け負け作戦の連続で師団にとって苦労の連続であった戦いの終わりも間近に迫った頃でしょうから、少しでも微笑ませたい所です。(あーでも親衛隊だ!)
右手はシガレットではなくシガーを持たせようと画策しておりますが、左手はアサルトライフルと同等の重さのプレシジョンベースを持ってセルフ確認したところ、キットのように曲げないと保持できない事がわかり、画像の撮影後に再切断しました。

んで再接着、いや、最初にまっすぐにしたので再々接着ですか。
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この後、ヒートペンで皺を馴染ませていくワケですが、作り方的には子供時代に読んだ1986年のホビージャパン誌におけるマエストロ、ムッシュ越智氏のフィギュア改造記事と大して変わってませんなあ。

それにしても、例えプラモデルでも切断したバラバラ画像を載っけるのってレーティングに抵触するんでしょうか?
あ、今回は以上ですー。

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# by sei-saku | 2017-02-28 23:02 | セーサクtanks other | Comments(0)

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by sei-saku