こんにちは、突然ですが世の中ブラックですねえ!
スパゲティやカレー、ラーメンはもちろん、悟空もブラックですし、豆助までブラック!ついつい理不尽大王の暴政にフテて腐れる日々が続いてるセーサク者です。
べビメタ落選DEATHか、忙しいので当然でしょうね。
まあ、それはそれで‥
画像もブラックですいません、セーサク中の西欧1/48攻撃機シリーズですね。
前回記事からあんまし変わってませんが、パーツのフィッティッング、筋彫り直しや細部工作に移行しつつあります。
個人的には凹モールドキットでさえあれば全然オーケーなミーハーモデリディスタなのですが、資料があればあるで‥
ちょっと悪あがき。んまー雰囲気モデリングですな!ノズル周りはもう少し弄りますかねえ~
そういえば、前回のハセガワ1/72ジャギュアをパチ組んだ時に思ったのですが、航空機模型というのはF1模型にフィーリングが近いというか、
機首から胴体~主翼とパチピタと組んでいく一連の流れは大昔作ったハセガワ1/24ローラT90を彷彿とさせるもので、長じて分割が多かったり成型に難のある海外キットでも案外何とかなるかな?といったノリで作ってますね。
なので、安心して何とかなるかな?シリーズとして‥
やらかしちゃってます!
こちらは秀作?アカデミー1/48複座フルクラム。結構前から在庫してましたが、シャープなモールドに良好なプロポーション、オマケに低価格!という対箱コスパに優れた内容のわりに現実世界では完成品って案外見ないなーと、思ったら機首と機体周辺の合わせが結構キツイです。
まあ、接着接点がイモ付けかつ狭小なイタレリキットや接着面自体に隙間の生じるエアフィックス/レベルキット、更にはパーティング付近のモールドは掘起し前提、部品自体合わせる気がさらさらない設計の東欧キットといった形にするだけでイキナリ改造工作級のスキルを要求するキットにくらべればマシなんじゃない?と、久々のパテ盛夫。
個人的には特徴的な上方ルーバーを廃し、各部をブラッシュアップしたMig-35がカッコいいんですが、工作箇所は膨大になるのでヴィヴィットなカラースキームの海軍型を第一希望にとも思いましたが、こちらも艦載機への変更が前提という事で断念。
よって複座のSMT、UBTにしてみようかなと、画策しております。
それにしてもこのコンテンツ、吊り下げ兵装の問題が付きまといますね。トーネードは抑えとしてハセガワのぺイヴウェイを用意しましたが、数日後タウラスが入手できたので一安心。これでトーネードの心配事は解決しましたが、初心者なので兵装事情に乏しい事もあるんですが東側はキビしいですねー(1/72はわりとあるんですけど)。
といった調子でにわかミーハーモデリスタ全開ですが、裏ではこういったものも‥
いやー物資が充実してきました!特に英軍はストレージ用のアーモボックスが必須なので。
ではー